慈然智彰

Buddhist talk

Anuruddha’s Vow of Wakefulness — Insight Born from Failure

Based on Ekottara Āgama, this story shows insight from failure—when Anuruddha fell asleep during the Buddha’s Dharma talk. Experience ancient monastic life and reflections on learning and awareness.
Appendix

A Reader’s Note on How to Approach Buddhist Talk: A Prescription for Thought

Discover how to read Buddhist Talk with the right mindset. This guide offers a “prescription for thought,” helping readers notice both clear insights and subtle questions, and encouraging independent reflection.
付録(仏教トーク)

仏教トークを読む時の心構え—読者のための処方箋

仏教トークを読む際の心構えを示す一文。答えや結論を与えるのではなく、問いや違和感を残すことの意味を、処方箋として静かに伝えます。
仏教トーク

豪華な服装を好んだ弟子ナンダの成長

豪華な服を好み、品位を主張し続けた弟子ナンダ。お釈迦さんは彼に「乞食し、糞掃衣をつけなさい」と語りかけます。雑阿含経をもとにした対話形式の仏教トーク。
付録(仏教トーク)

私が仏教トークを作る理由

ネットゲーム依存から仏教と出会い、長い学びを経て誕生した『仏教トーク』。原始仏教の経典をLINE風会話で読み解く楽しさを皆さんと共有できたらうれしいです。
法の種

デーヴァダッタは本当に悪弟子だったのか──経典から読む、もう一つの人物像

お釈迦さんの殺害を企てた悪弟子として知られるデーヴァダッタ。しかし経典の細部に目を向けると、単なる悪人とは言い切れない人物像が浮かび上がってきます。五つの提言が示すのは、行き過ぎた理想主義者としてのデーヴァダッタの姿です。
仏教トーク

バナナは実がなると枯れる──デーヴァダッタと名利の話

500人の行列を引き連れ、王子に供養されるデーヴァダッタ。承認欲求が満たされた華やかな姿を、お釈迦さんはなぜ「枯れるバナナ」にたとえたのか。雑阿含経をもとにした対話。
仏教トーク

貧相な修行者がやってきた──妄りに人を量ってはならない

貧相な身なりの修行者を軽んじた弟子たちに、お釈迦さんは静かに言いました。「妄りに人を量ってはいけません」と。孔雀と鴻鵠の詩偈が、その理由を語ります。
仏教トーク

自分がされて嫌な事は他の人にもしない──その当たり前を、あなたはなぜと問えますか

自分がされて嫌な事は他の人にもしない。誰もが知っているこの当たり前に、あなたはなぜと問えますか。お釈迦さんと二人の男性の対話から、見失いがちな当たり前を見つめ直します。
法の種

異比丘・異比丘尼について

「出典:雑阿含経巻第21-561」今回はお釈迦さんはお休みです。アーナンダさんの説法になります。私達は欲に振り回されることがあります。この欲を断ずるにはどうすればいいのでしょうか。
仏教トーク

「これは清浄だ」と宣言すれば、清浄になるのか──牛の糞と浄・不浄の話

牛の糞は汚いもの、というのは本当でしょうか。浄・不浄は誰が決めるのか。お釈迦さんは「宣言では変わらない」と言いながら、「変化はする」とも語ります。では、その境界線はどこに引けるのでしょうか。
仏教トーク

坐禅ができなくなっても、あなたはあなたです

重い病で坐禅(座禅)も満足にできず、自分を責めるアッサジ。そこへお釈迦さんが訪ねてきました。「戒律を破ったのですか?」「今のあなたもあなたでしょう?」——雑阿含経をもとにした会話形式の仏教記事。
仏教トーク

キツネが黙って教えてくれたこと

怪我をしたキツネを助けたお釈迦さん。野に帰ったキツネを見送りながら、弟子たちは「恩を知る」ことの意味を問い直します。経典に残る静かな一場面。
法の種

瓶沙王と優陀夷について

本記事は、下記の仏教トークの動画編集後記として書きました。登場人物「兵士と信者」に関して仏教トークの中で登場する人物の中に兵士と女性信者がいます。「原文をみてもそれにあてはまるような登場人物がいない!...
仏教トーク

「俺が先に供養する!」と争う二人に、お釈迦さんは何を見たか

名声を上げたいから供養する──そんな動機が透けて見えた瞬間、お釈迦さんは何と言ったのでしょうか。雑阿含経をもとにした対話です。
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