質問

法の種

大事にするって何だろう……

大事にするって何だろう……?大事にしているもの、大切だと思えるもの……。もし、それを失ったら、きっと悲しくて苦しいだろう。失いたくない。だから守りたい。できるだけ危険から遠ざけたい。大切に思うからこそ...
法の種

【海外にもお寺があると聞いたのですが?】海外にもある曹洞宗のお寺

禅はいま、アメリカ、ブラジル、ヨーロッパへと広がっています。日系寺院と禅センター、その違いとは何か。約20ヶ所を訪れた禅僧が、海外における禅仏教の姿をたどります。
法の種

【南獄磨甎の話について教えてください】瓦を磨いて鏡と作す:まずは磨いてみましょうか

「瓦を磨いても鏡にはならない」——ならば磨くことは無駄なのか。禅の古典的な問答「南獄磨甎」を手がかりに、答えを探すより問いを深めることの意味を、禅僧が参禅者との対話をもとに考えます。
法の種

問いを深める。それ即ち、山を登りはじめることである。

深きことは、高きこと。
法の種

般若心経について——「わからない」と「理解できる」は違う

「度一切苦厄」はなぜ付け加えられたのか——その答えは正直わかりません。しかし、わからないことと理解できないことは違います。翻訳という体験を通じて見えてくる、経典との向き合い方をたどります。
法の種

坐禅の姿勢はどうしたらいいでしょうか?

実際の所、坐禅の姿勢に関して語る所は山ほどあるのですが、そもそもの論点はそこではありません。このような質問や感想の場合「(本来ならこういう坐禅の姿勢をしたいのだけれども)どうやったらいいですか?」という事が背後にあるのだと感じることが多いのです。
法の種

坐禅の時、何故靴下を脱ぐのですか?

なぜ坐禅では靴下を脱ぐのか。締め付けによる血行の悪化、足の滑りやすさ、そして服装全般が坐禅に影響する理由を、荒村寺の茶話会での質問をもとに禅僧が答えます。
法の種

坐禅中の呼吸はどうすればいいのですか? 思量箇不思量底ってどういうこと?

坐禅中の呼吸は、特別なことをする必要はありません。ただ自然に。では「考えない所を考えよ」という禅語はどういう意味か。意識と無意識を手がかりに、禅僧が茶話会での問いをたどります。
法の種

坐禅の時、経行は何故するのですか?

坐禅と坐禅の間に歩く「経行」。ただひたすら坐る(只管打坐)は、歩くことや日常の立ち居振る舞いともつながっています。坐るということを深く考えると見えてくるものを禅僧が考えます。
法の種

坐禅の時の目線は、どこを見ればいいんですか?

坐禅中、目はどこを見ればいいのか。「見ようとしなくていい、ただ見えるだけ」——lookではなくseeという切り口で、禅僧が坐禅の目線と目の開け方について答えます。
法の種

【庵主さんとの問答】知識は消化することを忘れてはいけない

庵主さんとの問答から学んだこと。禅問答というと少し仰々しいイメージがあるかもしれません。しかし私は、もっと普通の会話から生まれる問いや答えも、問答と言えるのではないかと考えています。
法の種

【仏って何?】知っているようで知らない「仏」の意味

「仏」はもともと「目覚めた人」を意味するブッダという言葉。しかし2500年の歴史の中で、その意味は如来・菩薩・死者まで広がっていきました。言葉が生き物のように変容する過程を禅僧がたどります。
法の種

【結界とは】実は街中結界だらけ!——仏教が語る本来の意味

「結界」と聞くとバリアをイメージしますが、仏教本来の意味は違います。僧侶が秩序を保つために設けた制限区域——実は道路標識と同じ発想です。言葉の意味の変遷を禅僧がたどります。
法の種

犬はなぜ「ワン」と鳴くのか——子供の問いが気づかせてくれること

お参りで男の子に聞かれた一言が、当たり前だと思っていた世界を揺さぶった。英語・韓国語・ロシア語——犬の鳴き声一つとっても、私たちの「当たり前」は思い込みに過ぎないのかもしれない。
タイトルとURLをコピーしました