禅僧ちしょうの棚

「伝える」を考える:あり方とやり方

伝わったことはやり方で、私が本当に伝えたかったことはあり方。自分のあり方について考えると共に、「伝える」について考えていた。
法の種

【作法について】やり方ではなく、あり方を考える

「どうすればいいのか」ではなく、「どうしてあるのか」という視点で思い巡らす。形だけではなく、そこから深く中身まで思いめぐらす。
法の種

言葉の冷凍保存:お経は冷凍食品と一緒

言葉を扱うのは、料理とよく似ている。文章を書く、文字に残すというのは、冷凍保存するようなもの。
法の種

野鳥の世界:路上(地面)にいる鳥のヒナを見つけた時

地面にいるスズメのヒナを見かけた朝のことです。何かできたのか、何もしないのが正しかったのか。野鳥をめぐる出来事から、禅僧がしばらく考え続けていることをたどります。
法の種

【結界とは】実は街中結界だらけ!——仏教が語る本来の意味

「結界」と聞くとバリアをイメージしますが、仏教本来の意味は違います。僧侶が秩序を保つために設けた制限区域——実は道路標識と同じ発想です。言葉の意味の変遷を禅僧がたどります。
法の種

言の葉:言葉の裏に隠された

口に出した時、芽吹く葉。文字にして残る葉。口に出す前、葉になる前は一体どんな感じだったのか……。
法の種

【水鉄砲遊びから】不規則に動く

水鉄砲で子供と遊んだ。まずは打つ的を用意した。止まっている的としておもちゃを置いた。止まっている的を撃つのは簡単みたいだった。そこで手を打ってごらんと、右に左にブランブランと動かした。動く的を打つのは...
法の種

一歩踏み出す:歩くことから感じたこと

これはなかなか勇気のいること。
法の種

不思議な認識の力:実物じゃないのに絵を見てそれとわかる

人間が絵を見て、それがなんだか分かる。認識する。一見当たり前にようなことだけど、私はこれがすごいと感じる。
法の種

言葉の温度

この世界は冷たいだけではないことを、様々な事が教えてくれています。様々なことが、言葉ではない所で、語ってくれています。
法の種

期待:上からか、背中からか

期待をどう受け止める?
法の種

坐禅は無色透明:色と光の三原色から

光の三原色を混ぜると白になり、色の三原色を混ぜると黒になる。坐禅の感想は十人十色でありながら、だからこそ坐禅は無色透明だと禅僧は考えます。
法の種

素人とプロの違いって何だろう?

植木屋、大工、職人、農家——プロと呼ばれる人たちに共通するのは、自分の都合だけでなく「その物の都合」を考えることです。素人は物を都合よく扱おうとし、プロは物から教えてもらおうとする。荒村寺の禅僧が日常の観察から綴る随想です。
法の種

深めると広める:砂遊びから

深めるには、広めなければならない。広めることで、深めることができる。
法の種

4月25日、可愛がっていたももちゃんが永眠致しました。

ヒナから育てた鶏。名前はももちゃん。2017年4月25日に5歳で永眠しました。どのようにご報告していいかわからず、遅くなりました。この場をお借りしてご報告させていただきます。ももちゃんの死砂浴びが大好...
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