仏教トーク

無明とは?|サーリプッタとの対話

「無明」とは何か。雑阿含経巻第9-251をもとに、サーリプッタと弟子たちの対話を通して、無知・迷い・事実に向き合うとはどういうことかを静かにたどります。
仏教トーク

計る病──私たちの心に潜む、考えすぎの悩み

雑阿含経巻第8-227にある「計る」の話から、考えすぎてしまう心の動き=「計る病」を読み解きます。お釈迦さんの教えを通して、日常での考え方を少し楽にしてみましょう。
Buddhist talk

Exhausting Kleshas: Lessons on Practice and Awakening from a Hatching Chick

This article explores how Kleshas (煩悩) are exhausted through practice, using the metaphors of a hatching chick and a master lumberjack, based on Saṃyukta Āgama Sutra 10-263.
仏教トーク

三脚のたとえで考える「老いと死の原因」|自分のせい? 他のせい?

老いや死の原因は、自分のせいなのか、それとも他のせいなのか。雑阿含経巻第12-288をもとに、弟子たちとサーリプッタの対話を通して、因果を単純に決められないことを三脚のたとえで描きます。
仏教トーク

アヌルッダの不眠の誓い――失敗から生まれた洞察

アヌルッダが説法中に居眠りした失敗から学ぶ洞察の物語。2500年前の修行の現場のやり取りが生き生きと伝わります。
仏教トーク

煩悩が尽きるとは?|ヒナの孵化から考える修行と悟り

「雑阿含経巻第10-263」の内容が基になっています。煩悩が尽きるとはどういうことか、仏教の教えをヒナの孵化や木こりのたとえで修行と悟りについてお釈迦さんが説く。動画や英語翻訳も用意しています。
仏教トーク

琴のたとえ|「才能がないから弟子やめる」とお釈迦さんに相談したソーナさんの話

「出典:雑阿含経巻第9-254」修行を人一倍頑張っていたソーナさん。しかし、全く悟ることができません。「もう才能がないから私には無理。弟子をやめたい」お釈迦さんはに相談にいきました。そこで語られたのは、琴のたとえ話でした。
仏教トーク

修行者は自己を調理する善き料理人

本記事は「雑阿含経巻第24-616」の内容を基に作りました。自己を調理(ととの)える。自分を大切にするってことは、なにも自分だけを大切にすることってことだけじゃない。自己を調えることで、他者から大事にされるようになる。
法の種

デーヴァダッタとアジャータシャトル王子

デーヴァダッタの人物像デーヴァダッタ(漢名:提婆達多ダイバダッタ)は、お釈迦さんの弟子の中でもかなり有名な人物です。有名といっても悪い意味で有名になっています。というのも、デーヴァダッタは、師匠である...
仏教トーク

目先の利益にとらわれるデーヴァダッタ【仏教トーク】

本記事は「雑阿含経巻第38-1063」の内容をもとに作りました。お釈迦さんと敵対し、悪弟子として有名なデーヴァダッタの話。目先の利益にとらわれ、本当に大切な事を見失わないように。
仏教トーク

大丈夫とは?|普段から使っている仏教用語、古い経典にも載っています。

「雑阿含経巻第22-614」の内容が基になっています。「大丈夫!」と普段何気なく使っている言葉は仏教由来の言葉です。自己の身心をよく観察し、考察し、よく知る。これが「大丈夫」という意味です。
仏教トーク

人は見た目で判断できない【仏教トーク】

本記事は「雑阿含経巻第37-1063」の内容をもとに作りました。孔雀は荘厳な羽を以て着飾るも大空を舞う鴻鵠(※1)の如くならず。外見を美しく着飾るも功徳を積んだ貴さには及ばず。今、この弟子は良馬の如くよくその心・行を調う。欲望や思い込みから離れその身心を以て、魔を打ち破る。
仏教トーク

黒い牛と白い牛|シッタラ(質多羅)長者

「雑阿含経巻第21-572」の内容が基になっています。黒い牛と白い牛ですが内容は「卵が先か鶏が先か」といったような話です。ずっと昔から人類は同じようなことで考えてしまうのですね。
仏教トーク

自分がされて嫌な事は他の人にもしない【仏教トーク】

本記事は「雑阿含経巻第37-1039」の内容をもとに作りました。「自分がされて嫌な事は他の人にもしない」というのは簡単です。当たり前の事です。しかし、案外、人は当たり前のことほど、よく見失いがちです。
仏教トーク

女性修行者に誘惑されるアーナンダ(阿難)の話

「出典:雑阿含経巻第21-564」アーナンダ(阿難)に恋をしてしまった一人の女性修行者。アーナンダへの想いから彼女は大胆な行動に打って出ます。彼女の誘惑に対してアーナンダさんはどう応えたのか?
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