智慧

仏教問答集

【仏教問答集①】ヒナと卵、木こりの話

悟った人=煩悩が尽きて無くなった人。悟っていない人=煩悩がある人。一般的にこういう話をよく耳にするのですが、お釈迦さんはどう考えていたのでしょうか? 今回は、「雑阿含経巻第10-263」の内容を参考にしてみました。
法話の種・記録

ザルの知識、大海の智慧

そもそも、海はすくい取ることのできるものでもないのでしょう。ならばそのザルは邪魔なのかといえば、そうではないのかもしれません。むしろ、ザルがあるからこそ、その小さなザルで、大海のありようを感じられるのかもしれません。
法話の種・記録

知識を消化する:本当に理解するという事は……

お米をたべる。味噌汁を食べる。煮物を食べる。野菜炒めを食べる。焼き魚を食べる。 それらの食材は全て別々のもの。別々の料理を食べて、お腹の中でまぜこぜになる。 まぜこぜどころか、溶け合って、...
質疑応答・調べ物

【南獄磨甎】瓦を磨いて鏡と作す:まずは磨いてみましょうか

今回の本題の南獄磨甎。旅は目的につくことだけが旅ではありません。どうか結論だけ求めずに、その過程も楽しんでください。
質疑応答・調べ物

般若心経について:わからないと理解

本日の質問 般若心経の中で「度一切苦厄」があるが、鳩摩羅什の翻訳されたもの以降から追加されたものと聞いたのですが? 質問については、まず前提としてある程度の知識がないと話についてこられ...
法話の種・記録

I know, I see:知ること、見えること

(問)「わかってる?」(答)「知ってる!」「分かってる!」それはわかっているようでわかっていない。見えていない。
法話の種・記録

どんな水にも月は宿る:仏教を理解する

だから、まずは自分をしっかりと見つめて、月の明かりに気づいてほしい。水のあり方を観てほしい。
法話の種・記録

【庵主さんとの問答】知識は消化することを忘れてはいけない

庵主さんとの問答から学んだこと。禅問答というと少し仰々しいイメージがあるかもしれません。しかし私は、もっと普通の会話から生まれる問いや答えも、問答と言えるのではないかと考えています。
法話の種・記録

膝の痛み:頭で知ると、身体で知ると

身体との付き合い方に関して新たなる発見。ケガのおかげですが。
タイトルとURLをコピーしました